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マンション猫互助会主催 ~猫と暮らそう~

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■ がんばれ環境省。ちょうがんばれ。

昨年行われた「動物取扱業、特定動物等に係る改正法の施行等の在り方に関する意見の募集(パブリックコメント)」実施結果の概要環境省HPへ見にいきました。

で、それに関する意見などは今回割愛いたしますが、それを見にいったおかげで「環境省 動物の再飼養支援データベース・ネットワークシステム 」というものが「収容動物データ検索サイト」として今年の春から始動していることを知りました。
要するに各自治体が登録した迷子、または譲渡動物の検索ができるというシステムです。

今現在はまだ、ほんの一部の自治体しか対応されていませんが、早く全ての自治体がこのシステムへ参画していただくよう願います。
もちろん施設・設備・人材、それに伴う予算の確保など、時間を要するでしょうが、将来的に公的機関も動物への支援を今よりもさらに積極的に取り組んでいただけると嬉しいです。


皆様もご存知のように現在、動物の譲渡は民間で特に盛んに行われています。
すばらしいことですが、喜ばしいことばかりでもなく、里親詐欺・ボランティアを騙る詐欺などが少なからず発生したりもします。行政の監督下での動物の譲渡がひろく行われるようになれば、そういった悪質なものが排除されやすくなるのではと思います。

ただ、命を扱うという行為ゆえ、種々の感情を排してどこまでシステマティックに「業務」として認知されていくかが難しいと予想します。
いや、私個人としてはむしろ情に歩み寄るかたちで行われる方向にシステムが拡大することを願いますけれども。

そんなことをつらつら考えておりましたら、これらの(先述のパブリックコメントやそれに類する諸々も含む)課題は行政だけの問題ではなく、立法・司法や教育など、様々な現場で包括的に取り組まれるべき問題だと思いました。
そして、なにより私たちひとりひとりが。


猫の譲渡希望の一当事者である今、ネットで動物の譲渡に関する情報を読み漁っているのですが、そこは悲しく腹立たしいような気持になる記事に溢れています。
そんな暗澹たる気分に陥ってしまいがちなこの頃だっただけに、このシステムの存在(発展途上とはいえ)を知ったことは明るい材料となりました。

正直に言うと、もし私が当事者になっていなければ、このように調べたり、たくさん考えたりはしていなかったかもしません。
しかし、当事者ではなくても、時にはこういった情報を摂取する姿勢でいることが必要なのだと今は強く思います。
たとえすぐに解決はしなくても、考えることは止めてはいけないと。
  1. 2006/08/30(水) 22:00:42
  2. カテゴリ:【チラシの裏】
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私も

見てきました。
といってもどっちかというと「改正動愛法」の方ですが。
ニュースで話題になった部分だけ知ってて全体を読んでいませんでした。
私も「宿題」を抱えたのでちょっとずつでも現状を知り、
いろんなことをゆっくり考えたいと思っています。
考え続けることが大事ですわよね。



  1. 2006/08/31(木) 14:51:12 |
  2. URL |
  3. ちゃるママ                    

>ちゃるママさん

夏が終わっても延々とこの宿題は持ち越しそうだなぁ…。
例のオカルト作家さんの話なんかもちょっとアレでしたし、最近
なんかこっちがぐったりしちゃうような話を多く目にしちゃいまして。
結局モヤモヤはするし、このモヤっと感は将来的にもなくならないだろうけど
ちゃるママさんの言われるように、「現状を知」ることで
そのモヤモヤがどこから来るのかくらいは分かるようになるのが
まず第一歩だと思っています。



  1. 2006/09/03(日) 13:12:29 |
  2. URL |
  3. chesha                    

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